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【最新】還元率の高いうなぎ(鰻)の返礼品ランキング トップ10
ふるさと納税でもらえる全国の鰻の中から、還元率が高くてお得な返礼品のランキングを発表!鹿児島、宮崎、静岡など、全国各地の返礼品が勢ぞろい!ふるさと納税でウナギを楽しみたいけど、なにを買うか迷ってる方はぜひ参考にしてみてください。
お得でおいしい!ふるさと納税でもらえるウナギおすすめランキング

1位はうなぎの生産量日本一の鹿児島県から、志布志市のうなぎの蒲焼です。
寄付額25,000円でたっぷり計800g以上もあるコストパフォーマンスの良さがまずおすすめのポイントのひとつです。
量が多くでもクオリティが低くては…というご心配もあるかもしれませんが、この「霧島湧水鰻」は霧島山系シラス台地で長い年月をへて濾過された清らかな地下水で育ったうなぎです。臭みが少なく、炭火でじっくりと焼き上げ、少し甘めのタレで味わうこの鰻はなんとも絶品です。
そのコスパの良さ、質の高さから、楽天のレビューでも平均「4.73」の高評価がついています。

2位は鹿児島県大崎町のうなぎきざみです。
このうなぎきざみは寄付額22,000円でなんと計1.2kgもあります。その上、楽天のレビューで脅威の平均「4.52」の高評価がつくほど味も良いんです。
うな丼・うな重にすることもできますが、きざみの状態なので、「ひつまぶし」にしたり、卵を使って「う巻き」にするなど、様々な料理でも大活躍します。どう使ってもよしなこの返礼品はきっと後悔しないでしょう。

3位はうなぎで有名な浜名湖のうなぎ白焼きです。浜名湖はうなぎパイでも有名ですね。
浜名湖名物である「鰻白焼き」ですが、白焼きでわさび醤油で食べるととっても美味しい逸品です。もちろん蒲焼にしても美味しいです。
楽天レビューでも平均「4.65」の高評価がついているこのうなぎ。「大きくてやわらかくでふわふわ」というお声が多いです。
うなぎの美味しい食べ方や選び方は?
美味しいうなぎの食べ方
ふるさと納税の返礼品としてもらえるうなぎを食べる時の注意点やどういう基準で選べばいいのか解説していきます。
美味しいうなぎの食べ方
ふるさと納税で届く鰻は、基本的に冷凍状態で届きます。
電子レンジで解凍することもできますが、電子レンジで温めすぎると、うなぎの中の水分まで蒸発してしまい、パサっとした食感になってしまうことがあります。
おすすめな調理法はお手軽な方法なら「湯煎」があります。湯煎する場合は真空パックのまま温めるので、うなぎの中の水分が蒸発しないので失敗しにくいです。
また、もう少し手間をかけ、フライパンで温めるのも非常にオススメできます。
その手順は以下です。
(1)うなぎを解凍する(冷凍庫から冷蔵庫に移し4~6時間程度)
(2)フライパンに油を引き、予熱をする
(3)うなぎの皮ではなく「身」の方から焼く。香ばしく焼けたところで、裏返して皮面を焼く
同じような要領でトースターや魚用グリルを使用することも可能です。
うなぎの選び方
うなぎの選び方
うなぎは日本各地に名産地があります。
うなぎの生産量の1位は鹿児島県、2位はひつまぶしの愛知県、3位は宮崎県と続きます。うなぎパイで有名な静岡県も名産地の一つですね。
うなぎには主に「ニホンウナギ」と「ヨーロッパウナギ」の2種類があります。
ニホンウナギがいわゆる国産うなぎと言われており、絶滅危惧種なのでそのほとんどが養殖です。身が締まっていて脂は少なめ、ややあっさりした味が特徴になります。
ヨーロッパウナギは中国産うなぎとも言われます。ニホンウナギよりも低価格で脂が多い身になります。
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また、当サイトでは楽天で評価が悪い(=コスパが悪い、クオリティが悪い)返礼品は除いたランキングにしています。せっかく楽しみにした故郷からの贈り物ががっかり品では残念ですよね。安心してランキングを活用いただければと思います。
還元率の計算方法についてはこちら