
堀井規隆がおおくりする京都弁ってどんなん?
京都弁と大阪弁には
はっきりとした違いがあるんですよ。
一例を挙げますと「行かない」「来ない」というのを
京都弁では「行かへん」「きーひん」と話し、
大阪弁では「行けへん」「きやへん」などのように話します。
また、京都弁の「そうどす」は
女性言葉のように捉えられがちですが、
昭和初め頃までの生まれの男性も
日常的に使っています。
「おおきに」は一般的には「ありがとう」の
意味であると解釈されていることが多く、
実際そのような使い方がほとんどですが、この言葉は
京都に限らず大阪や近県でも使われています。
京都独特の使いまわしとして「こんにちは」「さよなら」の
ニュアンスで使うことがあります。
若い人たちではもうそのような使い方はしないようですが、
中年以降の人達は道でパッとであったときなど
「あっ、おおきに」別れ際に「ほな、おおきに」という
使い方をすることがあります。
「おおきに、ありがとう」は「大変ありがとう」の
意味が一般的です。
これは「ありがとう」の繰り返しであり、「大変ありがとう」は
「ほんまにおおきに」というように思われます。
是非、一度、京都弁での会話をお楽しみください。